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中国のおはなしです。むかしむかし、山奥の小さなむらに働きものの夫婦が住んでいました。ある日畑を耕していると、土のなかから大きなかめがでてきました。そのかめを覗いてみると…?



ひゃくにんのおとうさんってどういうこと?ふしぎなかめって?実に奇想天外!
市民図書館主催のおはなし会で一年生に読んでいらっしゃったので、わたしも図書館で見つけて2年生に読んでみました。
Amazonのレビューにもありますが、
「低学年はげらげら。
中学年は心配そう。
高学年はつっこみ可にすると楽しそう。 」
やはり想像できる範囲が違うので、反応も違うのでしょうか。
年齢ごとに感じることはさまざまですが、「うわぁ」「すげー」「あっ」などなど、
思い思いに声をあげては絵に見入り、楽しんでいたようです。

絵自体はユーモラスで物語の鍵にもなってくるので、是非絵もあわせて楽しんでいただきたいのですが、教室程度の広さがあると若干見え難いのです。
狭いスペースに集まってもらうか、いっそパネルシアターなどにしてもおはなしを活かせると思います。
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貧乏な絵かきのヘリオさんがかった、ふるいあなあきなべの絵には、ふしぎな力がありました。よなかに、もの音でめざめたヘリオさんが見たものは…。



2007年10月頃に3年生、2008年2月に6年生で読みました。
まず、絵にパワーがあって注目させられ、ふしぎな物語の展開に目が離せなくなります。
少し長めの物語なので、学校読み聞かせなら3年生以上としました。
読み出せば中身の面白さでぐいぐい引っ張っていけるので、高学年、大人まで楽しめます。
(実際、先生方も子どもたちの後ろで興味津々のようでした)
読む際は絵の効果を考えて、子どもの視線を意識してページをめくるといいかもしれません。
「ぶたぶた、ぶたぶた」と言いながら、初めてのおつかいに出かけるぶたぶたくん。
いつもおかあさんと行く道だけど、やっぱりすこし不安です。
それでも元気を出して歩いていくと、お友達に会ったり、やさしく個性的な店主が迎えてくれたり。
さあ、ぶたぶたくんはちゃんとおつかいできるかな?



2007年秋、小学校2年生のクラスで読みました。
数ヶ月前のことなのに、今でもそのクラスの子に会うと「あっぶたぶたのひとだ!」と声をかけられる程に人気が高かった一冊。
行動範囲が広がり、道や地図、おつかいなどに興味のわく年齢にピッタリはまるといいですね。
古い本ですがこどものとも傑作選より再販されていますので、書店などで入手可能です。

このぶたぶたくん、絵がなんともユニークで暖かく、我が家では親子ともども大好きな本なのです。
言葉のリズムが4拍子で心地よく、単語の選び方、表現、登場人物、情景、すべてが暖かい視点で描かれています。
同社の「はじめてのおつかい」よりもユーモラスで、私はぶたぶたくんの方が好きですね。
絵が楽しく、耳で聞いて楽しめるので、2年生の読み聞かせに最適。
(1年生だとついていけない子が出るかもしれません)
ただしこの本、読み手側は台詞の速度を変えたり調子を変えたりする必要があるので難易度は高いです。
繰り返し声に出して読んでいても楽しめる絵本なので、是非練習して読み聞かせてあげてください。
2008.03.01  改装終了
3月1日をもちまして、改装終了!
読み聞かせブログとして再スタートです。
Amazletが仕様変更されていたので、画像の表示のさせ方なども少し変わっています。
改めまして、宜しくお願いします。

近況:
3月より大型書店にお勤めすることになりました。
児童書コーナーかどうかはまだわからないんですが、フロアも多く充実した書店なので楽しみです。
実はレジ初心者なのですが。。がんばってきます!
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